奈良県立図書情報館のエントランスホールでは日独交流150周年の展示がふたつ行われています。
ひとつは150年前の日本の姿をとらえたスケッチや版画、写真などプロイセンの東亜遠征団の記録展示。
もうひとつは「奈良日独協会の歩み」パネル展です。奈良日独協会が大安寺にあるというのは不思議な縁です。

~5月8日(日)
当初5月1日までの予定が延長されています。
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