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ファンハウスvol.2、
初回に引き続きあいにくの雨の日の開催となりましたが、
こちらも前回同様、怒濤の盛り上がりを見せました!


80年代後半のネオ・アコースティック〜マンチェスター時代を得意とするDJ陣の選曲は、
この日多数を占めた30歳前後のお客さんのツボをつきまくり。
あまりの盛り上がりっぷりに、飛び入りDJも出るほどの大騒ぎ。
そんななか、80’sアンセムはもちろん、コンテンポラリーも巧みに織り交ぜたDJ・AZUMAや、
UKロックの原点、60年代後期から70年代のブリティッシュロックで渋くきめてくれた
sparkling gentlemanのプレイも光りました。
しかしなんといっても、この日の主役はDJ・G−YA。
前日が誕生日だった彼を、スタッフ一同シークレットでお祝い。
G−YA氏のテーマ(?)・The smithのstill illをバースデイソングに、
スミスのPVやライブステージでお馴染みのバラの花をプレゼント!
これにはG−YA氏も大喜びで、その効果か、その日の彼のプレイは冴えに冴え、
常時フロアを湧かせていました!


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