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antique kimono himenorumiが主催する夜のキモノイベント第三弾は、
『中秋の名月・采女祭り+お月見ディナー』ツアーと題された、
着物姿でのお月見とエナメル卿での食事会がセットになった楽しい企画。
今月14日に開催されます。
日時:2008年9月14日(日) 18:30〜


■中秋の名月・采女祭り+お月見ディナー』ツアー
十五夜お月様の日、猿沢池に管絃船(龍の形をしたゴンドラ)が浮かびます。
みんなでキモノを着て見に行きませんか?
また、バー 鹿と金魚がお月見にぴったりなお食事をご用意。食べたり飲んだり、はしゃいだり。
夜キモノでお月見を楽しみましょう。
日時:2008年9月14日(日) 18:30〜
日程:18:30 エナメル卿 集合・出発
    19:00采女祭り(管絃船の儀) 
    20:00 『バー 鹿と金魚』@エナメル卿(お食事)    − 自由解散 
*20:00からの『バー鹿と金魚』お食事会からの参加もOKです。
費用 お食事代 1000円
 (ドリンク代は別途必要です。)
服装 キモノ(やむ終えない場合は洋装も可)
当日のみスペシャル価格で着付け(1050円)、レンタル(2100円)承ります。要予約
参加方法 ご参加希望の方は
antique kimono himenorumi
mail@himenorumi.net
までご連絡ください。
(締め切り9月11日)
『采女祭り』
猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社が采女神社です。
『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。
午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬって池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。
『バー 鹿と金魚』
エナメル卿に金・土曜日の夜だけ出現する楽しく、おいしく、女の子が気軽に立ち寄れるナイス夜カフェ&バー。

エナメル卿
奈良市下御門町28−1
(下御門商店街とうへんぼく2F)
tel/fax:0742-26-8216
HP:http://ameblo.jp/sir-enamel/
mail:enamel@festa.ocn.ne.jp


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