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イベント盛りだくさんのwhtie roomでは、12月3日に良質な「うた」をテーマにしたライブイベントTiny Song Festivalが開催されます。
かつて音楽家・曽我部恵一氏も絶賛したDUO・細胞文学からギター/ヴォーカルの斎藤友秋氏がソロで出演するほか、くるり監修のコンピレーション・アルバム「みやこ音楽」に参加するなど京都の有力アーティストとして活躍後、現在全国「漫遊」中の旅人・風博士など、優れたアーティストが共演します。
■12/3(Thu)
sukima industries presents
Tiny Song Festival
open19:30/start20:00
charge:1500yen
act:斉藤友秋 / 風博士 / Swimm


tiny song festivalは、
すぐれた「うた」にフォーカスしてお届けするライブイベントです。
今回は、惜しまれつつ活動を休止した京都のデュオ・細胞文学から斎藤友秋氏がソロで登場。
カントリー、ブルースなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックを消化し研ぎ澄まされたサウンドのギターに、静謐さとやさしさを兼ね備えた「うた」が見事に同居する唯一無二の世界観は必見!
そして斎藤氏と共にミニ・ツアーを敢行中の風博士は、くるり監修のコンピレーション「みやこ音楽」に参加するなど京都を拠点に08年まで活躍、現在は諸国を「漫遊中」の杉山拓氏を中心とする音楽プロジェクト。
ボサノヴァの影響が色濃い温かな音色のギターに、ブラック・ミュージックのフィーリングをほのかに感じさせるスムースなグルーヴ、そして細野晴臣を彷彿とさせるたおやかな歌声が、洗練されたシティ・ポップスを奏でます。
最後に京都発のSwimmは、エモーショナルなメロディとナラティヴな詩世界を展開する福岡弘彬に対し、関西の即興・実験音楽シーンで活躍中の中川裕貴がサウンドを司る異色コンビ。
ことばと音、それぞれ持ち味が対照的な二人が互いのポテンシャルをぶつけあうスリリングなライブを繰り広げます!
それぞれ個性的なアーティストの競演、お見逃しなく!



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斉藤友秋
1978年埼玉生まれ、埼玉在住。
’03年京都在住時、
ギターとチェロのデュオ「細胞文学」を結成。
現在細胞文学は休止、ソロで活動する。
自身のレーベル「EIMOSEZ RECORDS」から2枚のアルバムを発表している。
http://sound.jp/saiboubungaku/


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風博士
1975年4月11日生まれ。風博士のギタボ&メタボ。
熱海生まれ、浦安育ち。
学生時代を京都で過ごし、2000年10月、仲間と共にIT関連会社を立ち上げる。
役職は専務取締役。以来、仕事と音楽を両立してきたが、2008年3月、会社を巣立ち、
長年住んだ京都を離れ、音楽の旅に出る。現在文字通り全国ツアー中。
http://www.kazehakase.info/


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Swimm
福岡弘彬(voice,guitar)、
中川裕貴(bass,computar,field-recording)によるユニット。
音に呼びかけることばと、ことばに呼びかける音。
歌に語りかける風景と、風景に語りかける歌。
折り重なって生まれる「光景」を、そっと耳から流し込む。
音楽を遊泳するイベント、「Sound Pool」主宰。
http://www.k4.dion.ne.jp/~swimm/

sample/sample white room 
奈良市馬場町1番地 西栄ビル1階/2階
tel:0742-24-2424
http://sample.sakura.ne.jp/


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