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毎月実験的な音楽ライブを開催中のsample white roomでは、
今回も海外の先鋭的な音楽家が登場!
アメリカ・シカゴのアートスクールで電子音楽を学ぶ若き才能が、
日本のアーティストたちとしのぎを削ります!
■3/18(thu)
yuki nakagawa presents..
o/t/c scene.12
at sample white room(cafe sample2F)
open 18:30 / start 19:00
charge 1500yen


act:
daniel fandiño & brian labycz duo (from Chicago) /
a snore / Hideyuki Bingo備後英行 / yuki nakagawa 中川裕貴

京都を拠点に活動中の音楽家・中川裕貴が主催するコンサート・シリーズo/t/cは、現代音楽、実験音楽、即興演奏など、若手アーティストを中心にシーンで活躍中の精鋭が集うライブイベントです。
今回は、シカゴ在住の若きインプロヴァイザー、daniel fandiñoとbrian labyczmp duoをゲストに刺激的なパフォーマンスを繰り広げます!
・daniel fandiño & brian labycz duo (from Chicago)
主にエレクトロニクスを用いたパフォーマンスを行うシカゴ在住の若き即興演奏によるDUO。
ともにモジュラー・シンセサイザーでの演奏を予定。
http://www.koura.us/fanlabDUO.html
□ Daniel Fandino
Daniel Fandinoはシカゴを活動拠点としたオーディオ・インプロバイザー。8才よりクラシックギターの専門教育を受け、現在は電子音楽のさらなる可能性を追求すべく、シカゴ美術館付属美術大学(The School of the Art Institute of Chicago)に在学中。近年は主にターンテーブルとモジュール・シンセサイザーを使用し、それらの音色はもちろんのこと、よりダイナミックで本能的な、音によるコミュニケーションについても追求している。
http://www.saic.edu/~dfandi/index.html
・a snore.
映像とノイズ。環境音を取り込みながらミニマルにサウンドを構築してゆく。音や映像による物語性の構築よりも、むしろ事故ったクルマのバンパーのように、剥き出しの美しさ、強度がある。それはコード進行のイリュージョンではなく、現実の連続の沸騰である。
http://www.myspace.com/asnore
・備後英行/ Bingo Hideyuki
音楽家/ギタリスト。1983年生まれ。
「日常に音楽を取り込むこと」と「音楽に日常を取り込むこと」を主題とし、西洋音楽の伝統的な表現手段である” 対位法 ”
と、非西洋音楽の根幹をなす概念 ” 下方倍音列 ” に焦点をあてた音楽を展開する。 自身の創作のほかに現代美術作家への楽曲提供も行っている。
http://www.myspace.com/1001131903
・中川 裕貴 / yuki nakagawa
1986年生まれ。N.O.N、swimm、ラスコーといったバンドにおいて、cello、electric bass、computer、field-recordingを担当。また2007年からは劇団“烏丸ストロークロック”の音楽、音響も担当している。ソロにおいては、弦楽器の生演奏、もしくはその楽器を無理やり電気増幅させる、ライブエレクトロニクスという手法を用い演奏を行っており、“演奏”、“電気増幅”への渇望と絶望を、即興演奏・作曲作品を通じ、まずは一人で表現しようと模索中。コンサートシリーズ”o/t/c”主宰。
http://nonpage.exblog.jp/

sample white room
http://samplewr.exblog.jp/


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